ガンプラと作曲とサブカル?


by zeonic1

ハウトゥビルド 旧ザク その⑤ 完成編

基本塗装、デカール貼りの後、つや消しトップコートをかけました。

ここからはコピックマーカーを使った「汚し塗装」です。

http://www.too.com/copic/products/comic.html
コピックマーカーはアルコール系のマーカーペンでプラや塗装面に塗ると下地が透けて色がつきます。
つや消しの塗膜の上から塗るのがオススメ。
アクリルや水性塗料の上から塗ると下地を溶かす場合があります。
ラッカーやエナメルは問題なし。
一番よく使うのはブラウン。 エッジになるところや窪み、影の部分をブラウンで塗り塗り。

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次にカラーレスブレンダーという消しペンでボカしていきます。
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こんな感じでエッジに色が残り、ほかの部分にうっすらとブラウンの色味が残ります。
基本色のベタ塗りに比べて面に表情が出てきます。
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続いてガンダムウェザリングマーカーで銀ハゲを書いていきます。
マーカーのままだと細かい部分が塗りにくいので適当な紙などにマーカーの塗料を出して
筆で塗っていきます。  きっちりした性格の人は「塗料皿」みたいなもんを使うのでしょうがw
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銀ハゲはバーントアイアンとシルバーの2色で行い、さらにコピックのブラウンを要所に入れて馴染ませます。
目立ちすぎず効果的に。
そもそも未来技術の巨大ロボットが錆びたりペンキが剥げたりするのか?って所があるんですが、「雰囲気」が大事です。  ガンダムなりの「リアル感を演出します。
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コピックやウェザリングマーカーなどは私が小学校のころは無かったツールです。
エアブラシ無しでボカシ表現ができたり、プラを侵さず墨入れができたりと非常に便利です。
正直、これ等がなかったらここまでプラモ続けてないかもしれません。

コピックは画材屋さんや模型専門店で買えます。
類似商品として入手しやすいのはガンダムリアルタッチマーカーですが、ペン先が硬い、完全に乾くと消しペンでも落としずらい、といった点から個人的にはコピックの方が好きです。

ちょっと高い(1本400円)ですがブラウンは買って以来5年ぐらい使ってます。
カラーレスブレンダー(消しペン)は長く使っているとアルコール分が抜けてしまいますが、アルコールの原液が売っていて継ぎ足し補充出来ます。 薬局などで売っている無水エタノールがほぼ同じ成分のようで、私はコッチを使ってます。

旧キット制作時は本来の関節パーツは使わずにとにかく足を開いてカッコ良く立てるようにアルミ線なんかで繋ぎながら瞬間接着剤で固定してしまいます。
今回はあえて形状自体への改造は行わず、塗装もモノアイのピンク以外は調色無し、ビンのまま塗っています。

で、完成〜。投稿サイトhttp://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=11364&cid=1
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長々と書いてきましたが、
ぶっちゃけここのブログに凄く影響を受けています。
恐ろしくハイレベルな旧キット完成品が見れますよ。
http://ameblo.jp/kamiishikazuisa/
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by zeonic1 | 2012-05-19 00:33 | ハウトゥビルド旧ザク